アロマセラピストとしてサロンを経営するかたわら、2児の母である経験を生かし、47歳のときに保育士の資格を取得。
過去には小規模保育園に勤務、現在も児童養護施設にて保育の現場でも働いていました。
そんなパワフルな大和田さんが自身のPICスクールに込めた思いを率直に話してくださいました。
大学に勤務する日本語教員として外国人留学生に言葉や日本文化を伝えてきた中村さん。
ことし4月からは、日本の家庭料理の作り方や魅力を伝えるオンライン講座を始め、世界に向けた発信を行っています。
そんな中村さんがPICスクールでどんなことを伝えたいのか、お話を伺いました。
北海道・苫小牧にある男女平等参画推進センターの臨時職員として、女性の活躍推進や創業支援に携わる伊藤さん。
このほか、個人秘書、社外メンター、ワークライフバランスのコンサルタントの資格を活かした働き方セミナー講師・コンサルタントなど多岐にわたる活躍をされています。
バイタリティあふれる伊藤さんがPICスクールで目指すものは。